素敵にインテリア

素敵にインテリア - Interior

インテリアコーディネートのヒント

住まいのインテリアコーディネートをア・フィックデザイン室長 島田裕子がポイントごとにご紹介します。
季節ごとの模様替え、春・秋の衣替え、リフォームなどのインテリアコーディネートにお役立て下さい。

住まいのインテリアコーディネートをア・フィックデザイン室長 島田裕子がポイントごとにご紹介します。
季節ごとの模様替え、春・秋の衣替え、リフォームなどのインテリアコーディネートにお役立て下さい。

春のコーディネート

冬が終わり春らしいコーディネートで部屋を明るく見せるポイントをご紹介します。

・植物柄がプリントされた薄いレースを使い春らしい演出
・レース生地のプレーンシェードを使い、太陽光を多く入れて明るく見せる
・クッションなどを厚地の生地から薄地へと変える
・部屋に花を飾り、見た目や香りなど五感で春を感じる

やる気の子供部屋

4月は子どもにも環境の変化がある季節。リラックスさせやる気がでる部屋作りをご紹介します。

・勉強机を窓の前に置き光を取り入れ気持よく勉強できるようにする
・照明は部屋を照らす全体照明と、手元用のスタンドの補助照明を使用する
・配色は明るい木目素材を基本に、イエローやグリーンの明るい色や原色で元気がでる色を使う
・ベットの位置は机に向かっているときに見えない位置にする
・子どもの体に合わせた大きさの家具をで負担にならないように

安眠寝室

ぐっすり眠れる寝室のコーディネートをご紹介します。

・照明は白熱灯などの黄色い柔らかみのある色
・ベットからの視界に照明が入らない位置に設置する
・遮光性のカーテンを使用する
・枕や布団カバーなどはトーンの落ち着いた色合いで心を落ち着かせる
・マットレスは自分に合う硬さのものを選ぶ
・アロマポットやキャンドルの香りでリラックスするのも効果的

収納術

日々の暮らしに役立つ、上手な収納方法をご紹介します。

・重いものは下に収納する
・同じ場所で使うものは色やデザインを統一すると綺麗に見える
・無計画にしまわず、生活動線を考えて最適な場所に物を収納する
・ガラス棚などの「見せる収納」は物を置き過ぎないようにする

春のカーテンテクニック1

部屋の印象に大きく関わるカーテンの選び方をご紹介します。

・柔らかい印象にはバルーン式などのカーテンが良い
・書斎などにはストライプ柄やシャープシェードで落ち着いた印象に
・カーテン生地に合わせた柄や色合いのクッションなどを置くとよい
・狭くて小さい窓にはボリュームのあるカーテンや色の濃いものは使わない
・ソファやベットにあった色使いをして統一性を持たせる

春のカーテンテクニック2

実用性の高いレギュラーカーテンと生地についてご紹介します。

・カーテンタックには様々な種類があり、それぞれに印象が違う
 ギャザー:ロマンティック
 Vタック:エレガント
 ノータック:ナチュラル
 シンプル:アイレット
 プリーツ(3つ山):スタンダード
 タブトップ:カジュアル
・ドレープは厚手でフォーマルな印象で遮光性、防音性に優れている
・レースとボイルは外からの視線を防ぎ、厚手のドレープと合わせて使う
・ケースメントは太めの糸で作られており、光を通しながらも重量感がある
・プリントは大胆なデザインが可能で、印象深い

ベランダを飾ろう

ベランダで花を楽しむアイディアについてご紹介します。

・ウッドデッキを敷くことにより温もりあるスッキリとした印象になる
・ハンギングスタイルで飾ることにより、室内から自然に花を眺めることができる
・ベランダから見える景色に合わせることで、よりいっそう楽しむことができる
・見られる事を意識して、外の通行人や来客者などにも楽しんでもらいましょう

玄 関

住まいの顔、玄関の見せ方の工夫をご紹介します。

・玄関は明るく広く見せるために下駄箱などを白くする
・大きめのミラーを置くことで、広く見える
・たたきに石を使う場合でも、明るめの色をつかう
・ブラケット照明の下に額などの飾りを置くと効果的
・花や額などの飾り付けは立体的にし、目線は高めにすることがポイント

プチガーデニング1

ベランダなので楽しめるプチガーデニングのちょっとした工夫のポイントをご紹介します。

・ベランダでは花や樹木を寄せ植えしたコンテナやポットを並べてレイアウトを決める
・ベランダなどではコンテナやポットは高さを変えて立体的に配置する
・西向きのベランダではツル系の植物、南向きではカラーリーフなどがおすすめ
・ベランダは温度上昇がしやすいため、ウッドデッキを敷いたりコンクリートから離す

プチガーデニング2

室内でのプチガーデニングの楽しみ方をご紹介します。

・インテリアのイメージに合わせて植物を選ぶ
 葉が丸い・・・ナチュラルなイメージ
 葉が細長い・・モダンでシャープなイメージ
・鉢植えの花をガラス容器やカゴに入れるだけで素敵なインテリアに変わります

サニタリースペース

バスやトイレなどのリフォームにも役立つポイントをご紹介します。

・広くゆったりとした作りにする
・窓を付けて開放感のある空間に
・材質は資格、触覚が満足できるものを選ぶ
・色合いや素材感を合わせ統一感のあるコーディネートをする

ユーティリティ

家事の中心ユーティリティの役立つポイントをご紹介します。

・キッチンからユーティリティへの移動がスムーズにできること
・明るい配色で楽しい雰囲気にする
・ランドリーパイプで室内干しを便利にする

キッチン

リフォームの希望が多いキッチンについてご紹介します。

・オープン、セミオープン型は家族と会話しながら調理ができる
・独立型は煙やにおいを気にしなくてよい
・調理器具などはデザインを揃えインテリアとして活用する
・形や大きさの揃わないものは収納してインテリアのメリハリを付ける

夏のカラーコーディネート

快適に夏を過ごすコーディネートをご紹介します。

・青系や白系の色でコーディネートして視覚的に体感温度を下げる
・家具やカーテンの色合いを壁紙に合わせてスッキリとした印象にする
・クッションや小物にアクセントカラーを用い季節感を出す

窓辺を涼しく

窓辺を涼しくコーディネートするポイントをご紹介します。

・夏はプリント柄やレーヨン混のカーテンで色合いの淡いものを選ぶ
・肌に直接触れるソファーカバーなどは麻のような肌触りの良いものにする
・畳の質感があるペーパーコードを使ったラグは洋風のお部屋にも合います

さわやかバスタイム

快適で気持ちの良いバスタイムのポイントをご紹介します。

・入浴前に換気扇を回すなどして湿度や温度を調節する
・窓辺に花や緑を飾って涼しさを演出する
・入浴剤やフレッシュハーブを使ってリラックス効果を得る

夏もぐっすり、寝室のアイディア

寝苦しい夜にもぐっすり眠れる寝室のアイディアをご紹介します。

・シーツなどの肌に直接触れるものをコットンなど肌触りの良い夏用のものにする
・日中に窓を開け布団をこまめに乾燥させておくと肌触りもよくなります
・エアコンの冷気が直接身体に当たらないようにする
・窓際にベットを置くと空気の流れが悪くなり逆に寝苦しくなってしまう

内装材の選び方

お部屋のイメージを大きく左右する床や壁紙などの内装材の選び方をご紹介します。

・変更がしにくいので選ぶときは慎重に
・ショールームやモデルルームで実物を見る
・サンプルを見る場合は少し離して実際の生活と同じ目線で見るようにする
・シックハウスにも注意し自然素材の内装材などの検討もする

床材いろいろ

住まいの中で一番使用頻度が高い床材の選び方についてご紹介します。

・ダイニングやリビングは掃除が簡単な床材を選ぶ
・耐久性や耐摩耗性が高いものを選ぶ
・フローリングの板目は実生活の目線の方向と同じ向きにしお部屋の奥行き感を出す

壁や天井の内装

お部屋の大部分を占める壁や天井についてご紹介します。

・壁や天井は圧迫感のないよう明るく薄い色を使う
・床、壁、天井の順で色を明るくすると広く見える
・照明によって色が異なって見えるため照明プランを決めてからが望ましい

すまいのアクセント「ドア」

住まいの個性を演出するドアについてご紹介します。

・ドアは壁、床、天井の色と考慮して雰囲気に合ったものを選ぶ
・ドアノブや丁番などの金具類に気を使うと豪華な印象に
・空間を有効に活用でき開閉が容易な引き戸も注目されています

コーディネートスタイル

リビングを中心としたお部屋のコーディネートスタイルをご紹介します。

・コーディネートスタイルはナチュラル、カジュアル、モダンなど様々
・家具以外にも壁、床、天井など空間の形や内装材の違いでも大きくイメージが変わる
・コーディネートの方針が決まったら空間(全体)の大きなものから決めていく

モダンスタイル1

コーディネートでよく見られるモダンスタイルの特徴をご紹介します。

・高い機能性がデザインの根底にあり飽きのこない長く使用できるスタイル
・モダンスタイルの特徴は直線でシャープなイメージでシンプルなもの
・シャープで大胆な形状もモダンスタイルの特徴
・単純な形状と白を中心としたクールで中性的なイメージ

モダンスタイル2

モダンスタイルのコーディネートポイントをご紹介します。

・既成概念にとらわれず異なる素材を組み合わせてコーディネートする
・機能美を追求したデザイン性の高い物を選ぶ
・全体的にモノトーンで仕上げアクセントにビビットな色を加える
・観葉植物も葉や長細いシャープなものを選ぶと良い

オリエンタルスタイル1

多くの要素を取り入れながら統一感のあるオリエンタルスタイルをご紹介します。

・和洋中のイメージの異なるものを上手く合わせたスタイル
・ギャラリーのようにお部屋を作るのがコーディネートのポイント
・部屋全体は伝統的なヨーロッパ風にし小物などを展示するように配置する

オリエンタルスタイル2

オリエンタルスタイルのコーディネートポイントをご紹介します。

・照明やソファー、家具などは英国風なデザインのものを選ぶ
・スペースに余裕があるのなら暖炉も大きなポイントとなる
・和紙の素材や格子模様のデザインなど和のテイストも上手に取り入れる

楽しいキッチン

収穫の季節秋の料理作りに楽しいキッチンをご紹介します。

・オープン型キッチンの場合通路を広めに取り作業動線が重ならないようにする
・作業効率を考えたキッチン用品の配置をする
・収納できない大きい調理器具などはデザインを揃え統一感を持たせる
・調味料入れは同じ形に統一する

おいしいダイニング

家族が集うダイニングについてご紹介します。

・ダイニングテーブルは家族全員がゆったりと食事ができる大きさを選ぶ
・ひとり分の最低スペースの目安は幅60cm×奥行き40cm程度
・少人数の食事にはキッチン対面式のカウンターが便利
・ランチマットを敷くだけでも雰囲気は変わる

ホビールームでリラックス

読書や趣味を楽しむホビールームのポイントをご紹介します。

・映画や音楽を楽しむには椅子の配置に注意し防音・遮音にも配慮する
・一人か複数人で楽しむのかを考慮するのが重要
・時間を忘れるような楽しく便利な空間作りをする

お休み前にリラックス

快適な睡眠のためにリラックスできるポイントをご紹介します。

・おやすみ前の入浴は効果的でバスマットなども暖色系に変えて温かみを
・ラベンダーやローズなどのアロマの効果でリラックスをする
・お風呂の温度は
 疲労回復:37~39度くらい
 暖まるとき:39~42度くらい
 すっきり目覚めたいとき:42度以上で3分以内の入浴

照明プランとリビング

お部屋に欠かせない照明についての選び方をご紹介します。

・お部屋の用途を考えて必要な明るさを確保する
・壁や家具の材質をチェックしお部屋のイメージにあった照明器具を選ぶ
・リビングでは高い位置に設置し間接照明で柔らかい印象に
・白色系と暖色系のような2つの色味の照明は同時に使わない

キッチン、ダイニングの照明

食べ物が美味しく見える照明選びのポイントをご紹介します。

・キッチンでは演色性の高い照明を選びより自然の色合いが見えるようにする
・キッチンは全体照明と細かな作業用の局部照明を付けて明るく保つ
・局部照明は眩しくなく影が出来ないように設置する
・ダイニングの照明には座った位置から光源が目に入らないよう設置する

寝室とサニタリーの照明

気分が安らぐような寝室と清潔感あるサニタリー照明の選び方をご紹介します。

・寝室はライトスタンドのような低い位置の照明が効果的
・赤みのある電球色で寝室を落ち着いた雰囲気にする
・サニタリーでは機能性や実用性を重視したものを選ぶ
 トイレ:柔らかく明るすぎない色
 浴室:湿気に強い長寿命のライトで鏡に映りこまない位置に
 洗面所:肌色が自然に見える昼光色が良い

和室の照明

いろいろな用途に使える和室の照明選びをご紹介します。

・柔らかい光のシーリング照明とフロアライトで陰影のある雰囲気にする
・多目的な和室にはフロアライトが最適
・座る姿勢が多い和室では低い位置に光源を置

冬のファブリック

冬に適した温かいイメージのファブリックをご紹介します。

・暖色系でジャガードやツイード生地のものを選ぶ
・厚手の生地やカーテンのヒダが多いもので暖房効果を上げる
・ソファー周りやクッションで季節感を演出する
・シーツや布団カバーは優しい肌触りのボアや起毛素材を選ぶ

暖房と結露対策

インテリアを工夫することで得られる暖房効果についてご紹介します。

・カーテンは厚手でヒダの多いものにし熱損失を防ぐ
・玄関ドアには熱貫流率の小さい断熱芯材が入ったものを
・暖房の前にソファーなどで滞留を遮らない
・換気扇をこまめに回したり、家具と壁に隙間を空けることで結露を防ぐ

冬のインテリアグリーン

冬の観葉植物についてご紹介します。

・昼間は窓辺に置き、夜間は室温の変化が低い場所に置く
・暖房の温風が直接当たる場所は避ける
・水やりは少し控えて、葉の乾燥には直接霧吹きなどで保水する

ホームパーティー

ホームパーティーが楽しめる住まいをご紹介します。

・ソファの配置をL字型にすると打ち解けた雰囲気のカジュアルなスタイルになる
・ソファを向かい合わせにするとフォーマルなイメージになる
・テーブルセッティングやお花の生け方でも雰囲気が変わる

自分らしくコーディネート

自分らしさを演出するこだわりのコーディネートに関してご紹介します。

・好きな色やデザインを取り入れ流行に惑わされないよう自分のスタイルを作る
・機能とデザイン性のバランスを両立させて快適な空間に
・自分や家族にとって快適で気持ちの良い空間を作ることが最終的な目的